with Heart: 2008

2008年11月17日月曜日

移転します

移転します！
↓
With Heart since2005
http://shiai174.cocolog-nifty.com/blog/

2008年7月25日金曜日

しばらく本家blogに戻ります

kayが更新せず、本家のblogが空家になっているようなので、しばらくここは休んで本家に戻ります。
「ハートがやって来た」
http://yaplog.jp/shiai405/

2008年7月15日火曜日

週末は猛暑でした。

やっと本格的な夏到来で、嬉しいのですが、暑さが堪えたのも事実です。
ハートも朝夕２回の散歩で息が荒くなります。行く気満々なのではありますが。
もともと熱さには弱い犬種だと聞いたような気がします。
カワセミ橋は相変わらず大賑わいで、カワセミくんも４羽、姿を見せてくれました。

今週の収穫はこれ。
暑くなったので、キュウリもトマトも見る見るうちに大きくなっています。
面白いです。

夕方の散歩であった一歳未満のコーギーくん。
友達のシャオちゃんかと思ってハートから近寄っていったのですが、違っていたので後ずさり。
でもこの子は若いので遊びたく手仕方ない感じで、そばによってきました。

2008年7月8日火曜日

ナダル２－０の第３セット、４－５で中断後のゲーム再開から。
結局そのセットは、タイブレークでフェデラーがとり、続く第４セットもまたタイブレーク。それをフェデラーがまたもや競り勝ってついに２－２のイーブン。
ナダルのプレーが悪くなったわけではなかった。
フェデラーは好きではないのだが、今日はすごいと思った。
第５セット２－２でまた中断。再開後もサーブキープが続く。
フェデラーのサーブが先だから、ナダルのほうが重圧がきついはずだが、ナダルの精神力は、肉体以上に強靭だった。
そしてフェデラーの身体からはパワーが失われていく。
６－６から落とし、ナダルのsearving for the match。
もうフェデラーに反撃する力は残っていなかった。
勝敗を分けたものは何だろう。
体力、身体能力の差、とでも言うしかないか…。
しかしすごかった。
こんなゲームは見たことありません。

2008年7月7日月曜日

Nadal gana la 'guerra' de sucesión

今日は７時までテニスをしたので疲れがひどく、酔いも回ってしまい、２－０になって雨で中断したあたりで寝てしまった。
よもやここから３セットダウンして負けることなどあるはずがないと思ったんだけど、こんな展開になろうとは。
朝、目覚めてから、セット２－２、ゲーム２－２で中断したあとの再開場面から見た。
そこまでの間、フェデラーがどんなふうに２セットを取り返したのか、今日帰ってビデオを見ないとわからないのだが…。
しかし、なんというゲームだろう。

2008年7月6日日曜日

これはいい顔だが、理由がある

ナイスショット。
これはぼくじゃない、kayが撮ったんだね。
いつだろう、先週か。
で、ハートがこういう顔をして、お行儀よくしているのには理由がある。
パイナップルをもらいたいから。

かるがも一家は無事

7羽のほうの家族も見つけました。
無事でした。
でもLmamaによれば、もとは9羽だったという。
そうか、でも、それでもエライ。

ところで今日は暑かった。
まるで真夏日。
でも夏はこうじゃなきゃね。

2008年7月5日土曜日

明日は日本中が見るだろう

ウィリアムズ家の、ウィリアムズ家による、ウィリアムズ家のためのトーナメントと化した全英。
とはいっても、一応見るかとTVをつけたが、やっぱり見る気は５分で失せた。
セミファイナルで当たるようなドローにしておけば、ビーナス対中国人かデメンティエワだったのに。
こんなことしてたら、もう誰も見ないよ、全英くん！
今日は日本中が見るだろう。
そしてほとんどの人がナダルが勝てばいいと思うはず。
ナンチャンは今シーズンはメジャー無冠になる、というのが、ぼくの予想。

このところ、花より団子

トマトもきゅうりもうまくいっている。
とりあえず、今日はこれだけの収穫。
みずみずしく、新鮮で、ほんとうにおいしいと感じた。
身びいきもあるんだろうが。

2008年7月4日金曜日

主催者は頭が悪い

ゼンジーは健闘した。２セットは５－４でリードする場面もあったのだが、タイブレーク５－７で敗退。
ファイナルは最悪のカード。
主催者な頭が悪い。ディメンチエワとドローの位置を代えていれば、今日のセミファイナルで姉妹対決にできたのに。
今日のネゾウはこれ。

2008年7月3日木曜日

やっぱり　ナンチャンかあ

アンチッチに期待したが、結局、終わってみれば３－０でナンチャンの完勝だ。
第2セットは５－４とリードしたのだが、５－５になり、そして自分が先にダウンしてしまった。プレッシャーをかけられた。あそこで踏ん張っていれば、流れをつかむことができたかもしれないが。
残念だなあ。
この顔は、どういう心境なんだだろうね。

http://www.wimbledon.org/en_GB/news/interviews/2008-07-02/200807021215022816968.html

しかしナンチャンのマネージャーをしている女がウザイ。
しかしこの先は楽じゃないだろう。サフィンもナダルもやりたくない相手だろうから。
ぼくとしてはナダルが勝つ、と信じたい。Euroをスペインが制したんだから、やらなきゃ！

その横でこのひとは今日もソファでスヤスヤ。
ところで昨日の帰り、駅についたらkayが電話してきて、ハートと散歩中というので川沿いの道で追いかけた。
kayからぼくがいると教えられたハートは、一目散に駆けてくる、と思ったら、何かを怖がるようにkayの後ろに隠れた。
おい、ハート、それはないだろ！